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レインオンザデューン2022

2023/10/23

2023/10/23

2023/06/22

2023/06/22

2023/06/22

2023/06/22
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 5,200万円 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 黒鹿毛 |
父 | ドゥラメンテ | 母 | レインオンザデューン |
母の父 | Frankel (GB) | 生年月日 | 2022/03/02 |
生産 | 飛野牧場 | 育成 | シュウジデイファーム |
予定厩舎 | 矢作 芳人/関西 | クラス | --- |
体重 | 465kg(11/27) | 体高 | 156.0cm(08/01) |
胸囲 | 178.0cm(08/01) | 管囲 | 21.0cm(08/01) |
- 購入時
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- 一口競走馬出資金
- 26,000円
- 分割購入時
- 月々13,000円/2回
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2024年01月以降
(運用開始日以降) -
- 保険料
- 1,040円
- 月額維持費
- 350円
- 月会費
- 880円(税込)
日高から飛び出したクラシック候補 漂う大物感から目が離せない
■ピックアップコメント
ダービー馬ロジャーバローズを送った日高の雄・飛野牧場から、上質のドゥラメンテ産駒がラインアップに加わりました。
艶やかに全身を覆う黒鹿毛の馬体が美しい本馬は、母の兄に米GI・ウッドメモリアルSの勝ち馬ベラミーロードを持つ良血馬。豊富な食欲に支えられ、コンディションを崩すことなくすくすくと成長を続けてきました。
持って生まれた四肢の長さに呼応するようにたくましくなったボディーは重厚感に満ち、抜群の容積を誇るトモをエンジンに柔らかく力強く歩を進めてきます。表情は穏やかで無駄な動きをせず、人間に対して素直で従順。ここぞという大一番で、鞍上のアクションに応えてエネルギーを出し切ってくれることでしょう。
5世代を残して世を去ったドゥラメンテに、ダービー馬の父という称号を与えるのは本馬かもしれません。
■配合診断
父ドゥラメンテ、母の父Frankelの配合は3頭中2頭が勝ち上がりました。レヴァンジルは3勝を挙げ、すみれS・Lで2着。エバーハピネスは5戦全てで3着以内と高いポテンシャルを示しています。
FrankelはSadler’s Wells系×Danzig系の配合。母の父がSadler’s Wells系のドゥラメンテ産駒はタイトルホルダーが活躍しており、母系にDanzigを含む同産駒からはシャンパンカラー、ドゥラエレーデ、サウンドビバーチェといった重賞勝ち馬が出ています。
父は2022年春シーズンにディープインパクト、キングカメハメハ、サンデーサイレンスに並ぶGIレース4勝の快挙を成し遂げました。2023年春もリバティアイランド、シャンパンカラーでGIを3勝。ドゥラメンテと親和性の高いFrankelとの組み合わせである本馬は大物に育つ可能性を秘めています。
(最終更新日:2023年7月28日)
近況レポート
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11月27日 シュウジデイファーム
馬体と歩様を確認しました。牧場側は「現在の馬体重は465kgです。調教タイムを上げるというよりも、乗る距離を増やすことに重点を置いています。最初は少ししんどそうで、首元に皮膚炎が出たこともありました。皮膚病の跡はまだ残っていますが、治ってきています。併せ馬で隣の馬を気にすることがなくなってきましたし、気性面も全く問題ありません。順調に調教が進められています」と話していました。
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11月15日 シュウジデイファーム
600m周回コースを3周してから1000m坂路で調教を行いました。併せ馬で駆け上がり、ラスト3ハロン(約600m)のタイムは59.2秒(21.1-19.3-18.8)でした。その後、ゲート練習を行いました。
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11月10日 シュウジデイファーム
牧場から報告がありました。「調教は順調に進んでおり、コンスタントに坂路で時計を出せています。休み明けにうるさい仕草を見せますが、動きたい気持ちがすごく強いということでいいことだと思いますし、ドゥラメンテ産駒の難しい面は見られないので調教しやすいです。寒くなって冬毛は伸びてきていますが、体調自体は良さそうでペースも上げていけると思います」とのことでした。
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11月1日 シュウジデイファーム
600m周回コースを3周してから、1000m坂路で調教を行いました。併せ馬で駆け上がり、ラスト3ハロン(約600m)のタイムは63.4秒(22.5-21.0-19.9)でした。その後ゲート馴致を行いました。
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10月23日 シュウジデイファーム
現在の馬体重は458kgです。10月16日にBTC(軽種馬育成調教センター)の馬房に移動して調整を進めています。スタッフは「現在は600mのトラックコースを乗った後、坂路を1ハロン(約200m)20秒を切るくらいのタイムで上がっています。坂路は基本的に2頭か3頭で併せているのですが、やや隣を気にするところがあるので少しずつ慣らしていきたいと思います。休み明けはうるさい面を見せますが、普段はすごく大人しくて扱いやすいです」と話していました。先週視察した矢作芳人調教師からはすごく良くなっていたとコメントがありました。
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10月12日 シュウジデイファーム
BTC(軽種馬育成調教センター)内の周回コースで動いた後、1000m坂路で調教を行いました。集団の真ん中を1ハロン(約200m)18~20秒程度のペースで駆け上がりました。牧場側は「非常に利口で順調に調教できています。周回コースと坂路でコンスタントに乗れていますし、1歳馬らしからぬ落ち着きがあり堂々としています。体力もあるため、調教も一番早い組でどんどん進めていけると思います」と話していました。
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9月26日 シュウジデイファーム
現在の馬体重は452kgです。馬体重が増加している中で調教を進められています。筋肉も付いていい体つきになってきています。スタッフは「進めていく中で熱発もありましたが、今はもう問題なくBTCに行ってコースで調教もスタートしています。一番進んでいる組で調教できていますし、今のところ大きな問題はありません」と話していました。
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9月12日 シュウジデイファーム
牧場から報告がありました。「現在の馬体重は441kgです。乗り馴致は順調に行えており、週2回周回コースでキャンター(駈歩)を行えていますし、坂路でも乗れています。乗るまでは少しやんちゃなところがありましたが、最近は大人しくしています。熱発して休んだ時期もありましたが、今はもう全く問題ありません。引き続き乗り進めていきます」とのことでした。
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8月28日 シュウジデイファーム
ロンギ場で乗り運動まで進めていますが、体が細くなることもなくどっしりしています。非常に大人しくどんどん馴致が進んでしまうため、他の馬を待つくらいの余裕があります。スタッフは「すごく扱いやすく賢い馬です。馬っぷりも雰囲気もあり、さすが矢作調教師が選んだ馬だなと思います。しっかりと手をかけていきます」と話していました。
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8月14日 シュウジデイファーム
移動後も体調を崩すことはなく、ブレーキングを開始しました。やや頑固なところはあるものの、賢く理解力が高いところを見せています。少しずつ騎乗馴致に移行していきます。
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8月4日 シュウジデイファーム
この日、飛野牧場からシュウジデイファームへ移動しました。到着後もどっしりしているため、近々馴致をスタートさせる予定です。
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7月31日 飛野牧場
当歳時から雰囲気のある馬でしたが、現在も立派な馬体でバランスが良く、馬体重は463kgあります。社長は「素晴らしい馬だと思います。矢作調教師がいいと言ってくれた馬だけあります。とにかく雰囲気があり、頭が良く無駄なことをしないです。今までのうちの生産馬で重賞を勝って活躍した馬はみんなそうでした。馬体もかなり立派になったので、もう育成に行っても全く問題ないです。日取りが良い日に行きたいので、8月4日の大安の日にシュウジデイファームに連れて行きます」と話していました。
スペシャルムービー
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2023/10/29
2023/10/23撮影:シュウジデイファーム現地視察
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2023/10/01
2023/9/26撮影:シュウジデイファーム現地視察
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2023/09/01
2023/8/28撮影:シュウジデイファーム現地視察
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2023/08/04
2023/7/31撮影:飛野牧場現地視察
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2023/08/02
飛野牧場 飛野正昭氏インタビュー
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2023/07/25
PV2023
歩行ムービー
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2023/08/08
6月22日撮影 解説付きツアー風動画
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2023/07/28
6月22日撮影
馬体フォト
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2023/10/23撮影
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2023/06/22撮影
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2023/06/22撮影
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2023/06/22撮影
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2023/06/22撮影
調教師紹介動画
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2018/06/14
「馬熱大陸 矢作芳人」
血統
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生まれ年:2012年
生まれ年:2014年
生まれ年:2001年
生まれ年:2000年
生まれ年:2008年
生まれ年:1995年