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シスタリーラヴ2022

2023/10/23

2023/10/23

2023/07/07

2023/07/07

2023/07/07

2023/07/07
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 7,800万円 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
父 | キズナ | 母 | シスタリーラヴ |
母の父 | Bellamy Road (USA) | 生年月日 | 2022/04/24 |
生産 | 矢野牧場 | 育成 | ファンタストクラブ・木村牧場 |
予定厩舎 | 池江 泰寿/関西 | クラス | --- |
体重 | 474kg(11/01) | 体高 | 160.0cm(08/01) |
胸囲 | 175.0cm(08/01) | 管囲 | 22.1cm(08/01) |
- 購入時
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- 一口競走馬出資金
- 39,000円
- 分割購入時
- 月々19,500円/2回
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2024年01月以降
(運用開始日以降) -
- 保険料
- 1,560円
- 月額維持費
- 350円
- 月会費
- 880円(税込)
クラブゆかりの血統が今年も登場 キズナ産駒で強めたい仲間との絆
募集総額:7,800万円 募集口数:2,000口
一口金額:39,000円
10%キャッシュバック 3,900円
5%キャッシュバック 1,950円
※1 キャッシュバックキャンペーン対象として購入された場合です。
※2 維持費出資金及び会費の負担額は別紙に記載の通りとなります。
▼キャッシュバック詳細はこちら
https://banusy.dmm.com/campaign/cashback-2023/
■ピックアップコメント
すみれS、関門橋Sなど4勝を挙げGIに4回出走したディープモンスター、ダート戦線での活躍が期待されるグランデスフィーダ。クラブの主力として活躍する2頭の半弟をクラブに招き入れることができました。
兄2頭も手掛けた池江泰寿調教師のお眼鏡にかなった本馬は、コンディション不良で欠場したものの昨年のセレクトセール上場馬。過去に同セールに上場した兄姉2頭の総額が2億円を超えたことを考えると、相当な値が付いたことは想像に難くありません。
無駄肉のつかない筋肉質の馬体に一族に共通する聡明な頭脳。的確に地面をとらえつつ伸びやかなフットワークで駆け回る放牧地の姿も加味すると、競走馬に必要な資質を十分に備えていることは間違いないでしょう。
ディープモンスターに続く3冠レース皆勤も夢ではありません。
■配合診断
父はディープインパクト産駒で、本馬はディープモンスターの4分の3同血になります。
4分の1加わった父の母キャットクイルはStorm Cat×Damascusの米国血統で、その母Pacific Princessがパシフィカスを通してビワハヤヒデ(菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念)、ナリタブライアン(3冠、有馬記念、朝日杯3歳S)を送り出しています。日本の馬場に合ったスピードを補強しているのがキズナ産駒の特長と言え、本馬にもポジティブな要素として働くことでしょう。
キズナ産駒が挙げたJRA重賞21勝の距離は1200~3000m。極めてオールマイティーな種牡馬ですが、母がカナダの古牝馬チャンピオンである本馬はややスピード寄りの距離適性となるでしょう。母の基礎能力に不安はなく、マイルから2000mを主戦場に高いレベルでの活躍が期待できます。
(最終更新日:2023年9月1日)
近況レポート
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11月24日 ファンタストクラブ・木村牧場
角馬場で動いてから800m坂路で調教を行いました。エスジーアンクル2022と共に先頭で並び、ラスト1ハロン(約200m)を20秒台程度で駆け上がりました。牧場側は「11月初旬に測った馬体重は474kgでした。調教メニューは一番進んでいる組で、坂路にも週2回入れています。跳びが大きく走りはいいのですが、余裕がありすぎて調教中に隣の馬にちょっかいをかけたり気の悪さも見せるようになってきました。この馬は成長がまだまだ先だと体を見ていて思うので、コンディションは今はあまり良く作っていないのですが、それでも普通の調教では遊ぶくらいです。最初はセンスだけで走って、年を重ねて成長して完成していくタイプのように感じています。スケール感が相当ある馬で、半年後くらいに馬体が作られてきたらさらに良くなっていると思います」と話していました。
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11月17日 ファンタストクラブ・木村牧場
荒天のため、屋内の角馬場と700m周回コースを軽めに1周半する程度にとどめました。性格的に臆病なところがありますが、調教に影響が出るほどではありません。
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11月11日 ファンタストクラブ・木村牧場
強風のため坂路には行かず、角馬場と700m周回コースで乗り運動を行い、終了後にゲートを通過しました。牧場側は「跳びの大きいいい走りをしますが、抑えた時にうまく体を収縮できないため、バランスを崩して跳ねてしまいます。まだ前後の成長がうまく噛み合っていないため、ここは日々の成長で体を作っていくしかありません。池江泰寿調教師は次に見た際に成長が早そうであれば、年内の移動も考えているとのことでした」と話していました。
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11月4日 ファンタストクラブ・木村牧場
角馬場で動いてから800m坂路で調教を行いました。エスジーアンクル2022と並び、1ハロン(約200m)23秒台で駆け上がりました。体が立派で1完歩が大きく、他馬に合わせて抑えることを重視している分、反抗して尻っ跳ねしやすい傾向があります。我慢できるように教育していきます。
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10月23日 ファンタストクラブ・木村牧場
現在の馬体重は466kgで、週に4日周回コースで1800mのハッキングを行い、水曜日と土曜日に坂路で速歩から軽いキャンター(駈歩)を行っています。場長は「気が入りやすく環境にも影響されやすい繊細なタイプです。走りは良く、牝馬の組より牡馬の組の方が坂路の時計が少し進んでいますが、その進んでいる組に入っています。移動のストレスで体の線が細くなりましたが今は戻り、さらに筋肉が付いて良くなっています。馬体重は500kg近くなりそうですが、重たさを全く感じない馬になると思います。到着時に想像したイメージ通り良くなっています」と話していました
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10月20日 ファンタストクラブ・木村牧場
700m周回コースで軽い調教を行いました。順調に調整を進めています。
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10月14日 ファンタストクラブ・木村牧場
角馬場で乗り運動を行ってから、800m坂路で調教を行いました。エスジーアンクル2022と一緒に最初の300mをダク(速歩)、残り500mをキャンター(駈歩)で上がりました。牧場側は「乗り運動のメニューを少しずつ進めています。現在は角馬場でキャンター両回りと坂路1本のメニューをこなしており、キャンターの距離を徐々に延ばしています。最近になって我が出てきて悪さを覚えてきました。まだ初期段階ではありますが、少し手を抜くのを覚えてきた感じもしますし、性格が出てきたなという感じです。堂々としていますし、調教前や飼葉の後すぐに寝るなど図太さがあります」と話していました。
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10月7日 ファンタストクラブ・木村牧場
角馬場で体を動かした後、800m坂路で調教を行いました。エスジーアンクル2022と一緒に集団の先頭で駆け上がりました。少し敏感なところがありますが手を煩わせるほどではなく、キャンター(駈歩)で走る距離を徐々に延ばしています。
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9月26日 ファンタストクラブ・木村牧場
薄くて頼りなかった馬体が成長して、筋肉も付いて見栄えが良くなりました。場長は「今は屋内馬場に週4日入り、それ以外の日は屋内坂路を慣らしで軽く上がっています。関節や股関節の動きが柔らかく、力が付けばすごく良くなりそうです。馬体に対して腱が細いのでそこだけは心配ですが、それ以上にこれからの成長が非常に楽しみな馬です」と話していました。
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9月21日 ファンタストクラブ・木村牧場
調教を終えて馬房でくつろいでいました。移動直後はウォーキングマシンだけでもかなり発汗してうるさいところを見せていましたが、新しい環境に慣れたようです。角馬場や700m周回コースまで進んでおり、近いうちに坂路で慣らし調教を行う予定です。
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9月11日 ファンタストクラブ・木村牧場
牧場から報告がありました。「現在の馬体重は450kgで、もう馴致を終えて跨っています。こちらに到着して最初のうちはテンションが高く反抗心もありましたが、乗り馴致を行ってからは全く苦労していません。今日は他の1歳馬たちの誘導もしていましたし、歩幅も大きく、後ろが踏み込んでから前が出るという理想的な歩きをします。芝の中距離くらいのイメージを現在は持っています」とのことでした。
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9月6日 ファンタストクラブ・木村牧場
騎乗馴致を開始し、乗り味の良さを場長が評価しています。兄のグランデスフィーダとは全く違うタイプのようです。視察した池江泰寿調教師は「前に見た時は少し薄い印象でしたが、見違えるように良くなりました」と話していました。
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8月28日 ファンタストクラブ・木村牧場
8月26日に木村牧場へ移動しました。少し腹周りが寂しく見える分、脚長に映ります。場長は「最初に見て、馬体的に長い距離も走れそうな馬で、タフな競馬ができそうなイメージを持ちました。血統のイメージとは少し違いました。昔はこういう形の馬を二ノ宮調教師がよく持ってきて、たくさん結果を出していました。久しぶりにこういう馬を見てワクワクしました。背慣らしから少しずつ始めていきます」と話していました。
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8月16日 矢野牧場
馬体は成長途上ながら立派すぎず細すぎず、かなりまとまりが出てきました。育成先のファンタストクラブ内木村牧場には、早ければ来週末にも移動する方向で進めています。
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7月31日 矢野牧場
当歳時はひ弱さがあり馬格に筋肉が追いついていない印象でしたが、ここに来て成長して馬体が非常に良くなりました。兄のディープモンスターとグランデスフィーダのいいところだけを取ったような形になってきています。8月半ばをめどにファンタストクラブ内の木村牧場に移動にする予定です。社長は「馬の出来がここにきてかなり良くなってきたので、弱気だった自分を責めています。奥手なタイプだったのか、この時期に一気に馬が変わってきました。馬体重は470kgでいつでも育成に移動できそうです」と話していました。
スペシャルムービー
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2023/10/26
2023/10/23撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2023/09/30
2023/9/26撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2023/08/30
2023/8/28撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2023/08/03
2023/7/31撮影:矢野牧場現地視察
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2023/08/02
矢野牧場・場長 矢野亨憲氏インタビュー
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2023/07/25
PV2023
歩行ムービー
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2023/08/08
7月7日撮影 解説付きツアー風動画
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2023/07/28
7月7日撮影
馬体フォト
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2023/10/23撮影
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2023/07/07撮影
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2023/07/07撮影
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2023/07/07撮影
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2023/07/07撮影
調教師紹介動画
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2018/08/09
「馬熱大陸 池江泰寿Vol.2」
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2017/11/24
「馬熱大陸 池江泰寿」
血統
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生まれ年:2010年
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生まれ年:2002年
生まれ年:1994年