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ネクサスハート

性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
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父 | ブラックタイド | 母 | シュガーハート |
母の父 | サクラバクシンオー | 生年月日 | 2018/04/20 |
生産 | ヤナガワ牧場 | 育成 | ファンタストクラブ |
厩舎 | 武 幸四郎/関西 | クラス | 未勝利 |
戦績 | 2戦0勝[0-0-0-2] |
またも登場キタサンブラックの全弟 勇敢に気高く栄冠をつかみ取れ
■ピックアップコメント
名馬キタサンブラックの全弟が2年連続でラインアップに名を連ねることになりました。セレクトセール落札価格1億4125万円(税・保険料込み)の血統馬は、日増しに大きくなりながらも、脚が長くシャープなシルエットを保ち、柔らかな歩様で闊歩しています。セレクトセールで1億6443万円(税・保険料込み)の値をつけた、1歳上の全兄エブリワンブラックとも違った雰囲気が、この血統の奥深さを表現していると言えるでしょう。米年度代表馬ティズナウを持つ母系は、世間一般のイメージ以上に確かな底力を蓄えています。
■配合診断
2年連続で年度代表馬の座に就いたキタサンブラックの全弟で、中日新聞杯2着ショウナンバッハの半弟。いとこに日経新春杯2着のアドマイヤフライトがいます。本馬の配合のポイントは母の父が最優秀短距離馬のサクラバクシンオーであること。父ブラックタイドはディープインパクトの全兄ですが、ディープのような鋭い切れ味は伝えず、母方由来の粘着力や持続力をよく伝える種牡馬です。そのためテイエムイナズマ(母の父Danzig)やアスカビレン(母の父スウェプトオーヴァーボード)など、母の父に短距離のスピードが入って前々で立ち回れる産駒がよく走っています。母の父のスピードで先行できるからこそ父のスタミナが活きるのです。もちろんキタサンブラックとまったく同じ馬にはなりませんが、「母のスピードで先行し、父のスタミナで踏ん張る」というブラックタイド産駒の王道の成功パターンには違いありません。(血統評論家・望田潤)
■馬名の由来
繋がり+心。いつでも心は繋がっているという思いを込めて
旧名:シュガーハート2018
(最終更新日:2020年3月23日)
スペシャルムービー
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2020/10/16
デビューまでの道のり
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2020/01/08
近況報告 シュガーハート2018
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2020/01/05
PV2019 Vol.2
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2019/11/01
馬体診断 シュガーハート2018
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2019/06/26
PV2019
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2018/12/17
PV ~母馬との別れ~
歩行ムービー
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2019/12/05
2019/11/22撮影:広報部長 米田さんインタビュー付
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2019/05/31
2019/5/30撮影:スタッフ 岩倉さんインタビュー付
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2019/03/01
2019/2/28撮影:スタッフ 岩倉さんインタビュー付
調教師紹介動画
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2018/06/01
「馬熱大陸 武幸四郎Vol.2」
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2017/12/29
「馬熱大陸 武幸四郎」
戦績
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出走日 | 競馬場 | レース | クラス | 距離 | 斤量 | 騎手 | 人気 | 着順 |
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2020/11/08 | 阪神 | 3R 2歳未勝利 | 未勝利 | 芝 2000m |
55.0 | 武 豊 | 8 | 10 |
2020/10/18 | 京都 | 5R 2歳新馬 | 新馬 | 芝 2000m |
55.0 | 田辺 裕信 | 6 | 8 |
血統
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生まれ年:2018年
生まれ年:2001年
生まれ年:2005年
生まれ年:1986年
生まれ年:1991年
生まれ年:1989年
生まれ年:1990年