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シェリーシュシュ

性別 | 牝 | 毛色 | 芦毛 |
---|---|---|---|
父 | ゴールドシップ | 母 | アイワナビリーヴ |
母の父 | ジャスタウェイ | 生年月日 | 2023/03/31 |
生産 | パカパカファーム | 育成 | ファンタストクラブ・木村牧場 |
厩舎 | 大竹 正博/関東 | クラス | --- |
戦績 | 0戦0勝[0-0-0-0] |
新馬勝ちを飾ったクラブ所属馬の初仔 信じ抜いた先にゴールドの花が開く
■ピックアップコメント
クラブ出身の母から待望の初仔の登場です。
母は2019年の1月に東京芝1800mで新馬勝ちを果たし、続くアネモネSでも1番人気に支持された素質馬でした。その後は惜敗もあり勝ち星を挙げることができませんでしたが、2勝クラスへの格上挑戦で3着に入るなど、確かな実力を備えていたことは間違いありません。
父ゴールドシップの芦毛を受け継いだ本馬は、柔らかな身のこなしと穏やかな表情が印象的。父同様に芝の長めの距離で躍動してくれそうです。
父は皐月賞、菊花賞、有馬記念などGIを6勝。母の父ジャスタウェイは2014年のワールド・ベスト・レースホース・ランキングで日本調教馬として史上初めて単独1位に輝きました。2009年生まれの同期が血統表に並ぶ馬が世に出るのは本馬が初めて。ロマンに満ちた血統背景も大きな魅力と言えます。
■配合診断
父の産駒は母の能力を素直に反映する傾向にあり、母系に確かな裏付けがある馬の活躍が目立ちます。
目黒記念を制したウインキートスの母イクスキューズはクイーンC・GIIIの勝ち馬。中山大障害を制したマイネルグロンの母はフラワーC・GIIIを勝ったマイネヌーヴェルで、マイネヌーヴェルの仔マイネテレジアが産んだユーバーレーベンはオークスを制しました。
本馬の祖母はアルゼンチンのGI馬で、母は新馬勝ちを果たして桜花賞トライアルで1番人気に推されました。ポテンシャルは高く、子供も能力を秘めていることは想像に難くありません。
サンデーサイレンスの3×4を持つ父の産駒は、メイショウタバル(毎日杯)、ブラックホール(札幌2歳S)が重賞を勝ってクラシック戦線に乗りました。本馬もきっかけ一つで牝馬クラシックが展望できそうです。
■馬名の由来
お気に入りの愛しい人(仏)
旧名:アイワナビリーヴ2023
(最終更新日:2025年3月5日)
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スペシャルムービー
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2025/2/24撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2025/1/27撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2024/12/23撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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2024/11/30
大竹正博調教師インタビュー
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2024/11/5撮影:ファンタストクラブ・木村牧場現地視察
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調教師紹介動画
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2020/10/12
【馬熱大陸】大竹正博
戦績
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未出走です。
血統
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生まれ年:2009年
生まれ年:2016年
生まれ年:1994年
生まれ年:1998年
生まれ年:2009年
生まれ年:2010年