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レイデラルース

性別 | 牡 | 毛色 | 青鹿毛 |
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父 | レイデオロ | 母 | カンデラ |
母の父 | ダイワメジャー | 生年月日 | 2021/01/31 |
生産 | ノーザンファーム | 育成 | ノーザンファーム |
厩舎 | 手塚 貴久/関東 | クラス | 新馬 |
戦績 | 0戦0勝[0-0-0-0] |
期待の種牡馬レイデオロの初年度産駒 いとこのマカヒキに続きダービーを目指す
■ピックアップコメント
2017年日本ダービー、2018年天皇賞・秋を制したレイデオロの初年度産駒が待望のエントリーを果たしました。GIレース2勝の戦績もさることながら、祖母レディブロンドの半弟にディープインパクトがいる母系が魅力の種牡馬。サンデーサイレンスを一滴も持たない血統構成で配合がしやすいこと、産駒の出来の良さから、生産地の期待は日増しに高まっています。
父によく似た額の星を持つ本馬は、いとこに2016年の日本ダービー馬マカヒキを持ちます。黒々と光る青鹿毛の馬体は、祖母のアルゼンチンGI馬リアルナンバーから引き継いだもの。迫力を示しながらも柔軟性のあるフットワークには非凡な素質が見て取れます。
父母双方からダービー馬の要素を取り込んだとあれば、2024年の日本ダービーで躍動する姿を思い描くのも夢物語ではないでしょう。
■配合診断
キングカメハメハの後継種牡馬は、ロードカナロアがオークス、ジャパンCを制したアーモンドアイを送り、ドゥラメンテが菊花賞と天皇賞・春を制したタイトルホルダーを送りました。
ルーラーシップは菊花賞馬キセキを送り、リオンディーズはダイヤモンドS勝ちのテーオーロイヤルを送っています。スピード豊かなMr.Prospector系ですが、代を経て2400m以上で結果を出す馬が増えており、レイデオロにもその傾向が当てはまりそうです。
短距離に強いダイワメジャーを母の父に、米国競馬に近い南米アルゼンチンのGI馬リアルナンバーを祖母に持つ本馬は、スタミナ系にスピードを補う配合の基本を押さえています。母の父ダイワメジャーはナミュール(オークス3着)、グランブリッジ(関東オークス)を送っており、中距離でいい味を出してくれそうです。
■馬名の由来
光の王(西)。父名、母名から連想
旧名:カンデラ2021
(最終更新日:2023年2月22日)
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生まれ年:2021年
生まれ年:2014年
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生まれ年:2001年
生まれ年:2006年
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