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ラヴズプレミアム
性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
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父 | エピファネイア | 母 | ラヴズオンリーユー |
母の父 | ディープインパクト | 生年月日 | 2023/02/27 |
生産 | ノーザンファーム | 育成 | ノーザンファーム |
厩舎 | 矢作 芳人/関西 | クラス | --- |
戦績 | 0戦0勝[0-0-0-0] |
歴史的名牝の初仔が待望のエントリー 母の背中を追って世界の頂を目指す
■ピックアップコメント
無敗のオークス制覇、日本調教馬初のブリーダーズカップ(フィリー&メアターフ)優勝、海外GI年間3勝、JRA賞最優秀4歳以上牝馬・米エクリプス賞最優秀芝牝馬を受賞――。数々の栄光を手にした当クラブのスーパーヒロイン・ラヴズオンリーユーが母となって帰ってきました。
待ちに待った初仔は、種付け料日本一を誇るエピファネイアの牡馬。仔馬時代の母によく似たシルエットからプリンスらしいオーラを漂わせています。
圧巻の母の競走成績は、名牝ミエスクを起点とした超良血のファミリーに活躍の裏付けがあります。極めて高確率かつ爆発力を備えたスーパースターの競走生活に立ち会えるのはこれ以上ない幸運と言えるでしょう。
生まれながらに高みを目指すことが義務付けられたサラブレッドと歩む、刺激に満ちた日々がいよいよ始まります。
■配合診断
4代母Miesqueはブリーダーズカップマイル連覇などGI・10勝を挙げた名牝でした。
繁殖成績は競走成績をしのぐほど優秀で、East of the Moonが仏1000ギニーとジャックルマロワ賞で母子制覇を達成。英仏マイルGIを3勝した初仔のKingmamboは、キングカメハメハを通して日本で一大父系を確立しました。リアルスティール(ドバイターフ)、Study of Man(仏ダービー)もこの一族で、世界的名牝系の座を確固たるものとしています。
サンデーサイレンスの4×3を持つエピファネイア産駒はエフフォーリア(皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)、デアリングタクト(牝馬3冠)がGIを制し、母の父にキングカメハメハを持つ同産駒はデアリングタクトに加えてイズジョーノキセキが重賞制覇を飾りました。ベースの高さと父母の相性の良さに疑いの余地はありません。
■馬名の由来
母名の一部+高級、上質。母名より連想
旧名:ラヴズオンリーユー2023
(最終更新日:2024年2月21日)
スペシャルムービー
歩行ムービー
馬体フォト
調教師紹介動画
戦績
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未出走です。
血統
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生まれ年:2010年
生まれ年:2016年
生まれ年:1999年
生まれ年:2002年
生まれ年:2002年
生まれ年:2006年