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所属馬ニュース

【ブルーリュバン】
4戦目でつかんだ待望の初勝利

ブルーリュバン 名古屋3R・2歳2組 1着

2025/11/12 名古屋3R・2歳2組 1着

ブルーリュバンがうれしい初勝利を挙げました。スタートはさほど速くありませんでしたが、二の脚がついて道中は6番手の外へ。3コーナーから徐々にピッチを上げていくと、勝負所でかなり外を回されながらも勢いは衰えず、前を射程圏に入れて直線へ。最後は3頭がタイム差なしでゴールに飛び込む大接戦となりましたが、真ん中のブルーリュバンに頭差で軍配が上がりました。

単勝1.7倍の1番人気に応えての初白星。望月洵輝騎手は「調教の良さがレースに行くと薄れましたし、最後の直線で後ろから馬が来るまで全くハミを取りませんでした。ただ、道中のリズムが良かった分、直線を向く時に余裕がありましたし、後ろから来られたらまた伸びました。後ろからの反応が良かったところを見ると、やはりブリンカーは必要ないなと思いました。調教から乗せていただいたので何とか結果をと思っていました。勝ち切れて本当に良かったですが、能力を出し切った競馬ではなかったので心身ともにまだまだ成長が欲しいです。距離は1500mでは短いくらいです」と喜びながらも課題を口にしました。

川西毅調教師は「やっと勝つことができました。ありがとうございます。今日の返し馬は今までで一番良かったですし、望月騎手がいいバランスで乗ってくれました。望月騎手は距離はもっと長くていいと言っていましたし、自分も完成すると長めの馬になると思います。今日勝てたのは望月騎手のおかげです。次に変化できるかが重要だと思います」と気を引き締めていました。

心身に改善点を残しながらも、まずは1勝をつかむことができました。川西調教師は「まだ馬体の割に力強さがなく、原因が何かと考えると関節です。トモの関節を良くする治療と調教を獣医師やスタッフと考えていきたいです。今のままでは足りないですが、成長や関節の強化でいくらでも変われます。ただ、今すぐ変われるわけではないので、いろいろと考えたいです」と試行錯誤を重ねていく構えを見せていました。馬名の由来であるバラの花言葉は「不可能を可能にする」。まだ2歳の本馬には、伸びしろがたっぷりと残されています。

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