- DMMバヌーシー トップ
- 所属馬ニュース一覧
- 所属馬ニュース詳細
所属馬ニュース
【ラオラシオン】
鮮やかに抜け出して単勝万馬券を演出
2026/3/8 中山8R・4歳以上2勝クラス(ダート1800m) 1着
ラオラシオンが2年ぶりの勝利を収めました。好スタートから中団の内側を確保した12番人気馬は、ハイペースの中をリズム良く追走。向こう正面から徐々にポジションを上げ、抜群の手応えで直線に入ると、横山琉人騎手の左ステッキに呼応して進出を開始しました。一気に先頭に躍り出てからも勢いは衰えず、後続を寄せ付けることなく2着馬に2馬身半の差をつけて押し切りました。
横山騎手は「最近は乗っていなかったですが調教で何度も乗っていましたし、レース映像も見てイメージは持っていました。以前と比べてハミの取り方が嫌な感じで、返し馬ではすごく頭を上げながら走っていたので気を付けて乗りましたが、レースに行ったら何の癖もなく、考えていたのとは違う走りでした。道中の手応えがすごく良く、追い出してからの反応も良かったので、去勢2戦目で効果が出たんだと思います」と振り返っていました。
斎藤誠調教師は「去勢の効果が出るのにもう少し時間がかかるかなと思っていましたが、良くなっているのは感じていました。中山コースも良かったですね。気難しい馬ですが、力を出し切ってくれましたし、思い切って去勢して良かったです。今は調子がいいので続戦できればと考えていますが、レース中に接触して外傷があったので経過をしっかりと観察して判断したいと思います」と笑みを浮かべながら今後の見通しを語りました。
3歳2月に2勝目を挙げた時は、ケンタッキーダービー挑戦のプランも出た素質馬が復活の勝利を挙げました。当時の調教に乗っていた横山騎手は「もともと能力がある馬なので、気の悪さを出さず真面目に走ってくれれば、上のクラスでもやれるんじゃないかと思います」と期待を膨らませました。再び軌道に乗った5歳馬は、上のステージでも輝いてくれるはずです。










