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所属馬ニュース

【レジェンドシップ】
今度は逃げ切って北の大地で連勝

レジェンドシップ 札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(芝2000m) 1着

2026/8/29 札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(芝2000m) 1着

レジェンドシップが連勝を決めました。きっちりとスタートを決めて馬なりのまま先頭へ。後続を1馬身ほど引き離しながら平均ペースで逃げ、十分な手応えを残して直線へ向きました。開催後半ということもあって多くの馬は外を回して追い上げを図りましたが、内ラチをぴったり回って追い出されると、最後は1馬身半差をつけて押し切りました。

前走に続いて手綱を取った浜中騎手は「返し馬でキャンター(駈歩)を出した瞬間に素晴らしい状態に感じたので、強気に乗ると決めました。ペースが速くなりそうにないメンバー構成で、なおかつ今日は差しが決まっていたので、みんなそこまで出していかないだろうと読み、ゲートを出たらハナも考えていました。スローでは行きたくなかったので、持久力勝負になるように淡々とペースを刻みました。勝負所できっちり反応してくれて会心のレースができたと思います」と笑顔を弾ませました。

佐藤悠太調教師は「馬の頑張りと騎手の判断、そして何より調整してくれた厩舎スタッフのおかげで勝てました。担当スタッフは園田で働いた経験があり、競馬場での調教のやり方を熟知していて見事に結果を出してくれました。浜中騎手も状態の良さを褒めてくれましたし、中2週にもかかわらず状態を上げてくれたスタッフに感謝しています。この勝利に関して、調教師は何もしていません。周りのみんなに勝たせてもらったと思います」と周囲への感謝を口にしていました。

3年以上も勝利から遠ざかっていましたが、ここに来て鮮やかな連勝を決めてみせました。佐藤調教師は「浜中騎手から今の札幌の馬場適性が抜群にあると言われたので、連闘にはなりますが、9月6日の札幌11R・丹頂ステークス(芝2600m)に登録したいです」と強気のローテーションを口にしました。登録頭数が多く、出走できるかは流動的ですが、秋以降も楽しみは続きます。完全に軌道に乗ったゴールドシップ産駒は、まだまだ夢を見せてくれそうです。

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