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メジロツボネ2021

2022/07/14

2022/07/14

2022/07/14

2022/07/14

2022/07/14
募集 | 2,000口 | 競走馬 出資金 | 7,800万円 |
---|---|---|---|
性別 | 牡 | 毛色 | 黒鹿毛 |
父 | ハーツクライ | 母 | メジロツボネ |
母の父 | スウェプトオーヴァーボード | 生年月日 | 2021/01/31 |
生産 | レイクヴィラファーム | 育成 | ノーザンファーム |
予定厩舎 | 大竹 正博/関東 | クラス | --- |
体重 | 410kg(07/01) | 体高 | 148.0cm(07/01) |
胸囲 | 166.5cm(07/01) | 管囲 | 19.7cm(07/01) |
- 購入時
-
- 一口競走馬出資金
- 39,000円
-
2023年01月以降
(運用開始日以降) -
- 保険料
- 1,560円
- 月額維持費
- 350円
- 月会費
- 880円 (税込)
ハーツクライのラストクロップが登場 無限の可能性を秘めるグローリーヴェイズの半弟
募集総額:7,800万円 募集口数:2,000口
一口金額:39,000円
45%キャッシュバック 10,000円
30%キャッシュバック 10,000円
15%キャッシュバック 5,850円
※1 キャッシュバックキャンペーン対象として購入された場合です。
※2 維持費出資金及び会費の負担額は別紙に記載の通りとなります。
▼キャッシュバック詳細はこちら
https://banusy.dmm.com/campaign/cashback-2022/
■ピックアップコメント
香港ヴァーズを2度制したトップホースの半弟が加入しました。バヌーシーにとっては、2021年クイーンエリザベス2世C(2着)におけるラヴズオンリーユーとの激戦も記憶に新しいグローリーヴェイズ。その半弟であり、惜しまれつつ種牡馬を引退したハーツクライのラストクロップとあれば、その価値は青天井と評しても過言ではありません。
これだけの血筋でありながら、小柄な馬体が嫌われてセレクトセールでは価格が伸びませんでしたが、兄も同セール上場時は小ぶりでした。本馬もまだまだ幼さを残す馬体ですが、踏み込みの大きさや機敏な反応には確かな素質が感じ取れます。
母系は曾祖母であり、史上初の3冠牝馬となったメジロラモーヌを送り込んだアマゾンウォリアー系。長年メジロ牧場で培われた一族の成長力に疑いの余地はありません。
■配合診断
年を経てかつての活力がやや失われつつあった名門アマゾンウォリアー系ですが、2000年代になると母の父リンドシェーバーのフィールドルージュが川崎記念を制し、アドマイヤコジーンを経由したコウソクストレートがファルコンSを制するなど、スピード系の血を取り込んで復調してきました。
スウェプトオーヴァーボード肌にディープインパクトを配合して生まれたグローリーヴェイズは、その成功例の最たるものと言えます。
ディープインパクトと同じ本格派のサンデーサイレンス産駒であるハーツクライを迎えた本馬も、方向性は兄と同じ。Lyphardの4×5を所有する点も共通しており、血統構成は香港ヴァーズ2勝の兄と16分の13の同血となりました。
成長力と長打力に定評のある父なら、母系の底力を余すことなく引き出してくれるでしょう。
(最終更新日:2022年7月28日)
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生まれ年:1986年
生まれ年:1990年
生まれ年:1997年
生まれ年:2003年