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募集馬・キャンペーン・重賞出走等、情報多数の特大号!《会報2024-29号》
いつもDMMバヌーシーをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
バヌーシーのメール会報をお送りします。
募集馬情報とキャンペーンについてのご案内
先行募集第3弾として8月5日18時に募集を開始したジャストイマジニング2023(牝1・父No Nay Never・美浦・国枝栄厩舎)は同日19時5分に満口となりました。出資をいただいたお客様におかれましては、ここに改めて御礼を申し上げます。
現在募集中となるのはラヴズオンリーユー2024(牡0・父レイデオロ・栗東・矢作芳人厩舎)の1頭です。残口数は8月8日現在「残り約半分」となっております。初仔のラヴズプレミアム(牡1・栗東・矢作芳人厩舎)よりも馬体を大きく見せており、関係者からはレイデオロによく似ていると評価される1頭です。募集締切は2024年8月31日(土)となっておりますので、ご留意のうえ出資をご検討いただけますと幸いです。
ラヴズオンリーユー2024の詳細はこちら
また、当クラブとしては初めての「地方募集馬」となるジョリーリュバン2023(牡1・父マクフィ・名古屋・川西毅厩舎)を先行募集第4弾として公開しました。名古屋にとどまらず、同地を代表して中央や南関東の馬と戦っていこうという新たな試みとなります。募集開始は8月15日(木)18時を予定しておりますので、まずは以下のページ等をご参考に出資をご検討いただければと思います。
ジョリーリュバン2023の詳細はこちら
そして、今年の本募集については以下の通り2期に分けて行います。
- 【1期募集】
- 募集馬公開:8月6日(火) 18時に公開済
- 募集開始 :8月22日(木) 18時
- 【2期募集】
- 募集馬公開:9月5日(木) 18時
- 募集開始 :9月19日(木) 18時
詳細は以下にリンクがございます。
募集総口数が「400口」「2000口」と別れている点にもご留意ください。
さらに、8月にDMM BANUSYの新アプリリリースを予定しています。記念として2024年度募集馬(アイワナビリーヴ2023、ラヴズオンリーユー2024を除く)を対象に「新アプリリリース記念最大20%キャッシュバックキャンペーン」を実施いたします。当該キャンペーンは
- 新アプリリリース記念キャッシュバックキャンペーン
- 早期購入キャッシュバックキャンペーン
の2つに分かれており、すべてのお客様が2つのキャンペーンの対象となり合計のキャッシュバック還元率が適用されます。
1口あたりのキャッシュバック金額の合計は最大で1万円です。
- ▼キャンペーン対象期間
- 2024年8月5日(月)~2025年1月31日(金) 23時59分
以上2つのキャンペーンにより、対象となる募集馬の合計4口までを対象に、購入金額(※1)の最大20%を後日キャッシュバックいたします(※2)。
キャッシュバック還元率は出資月により変動し、8-9月は20%、10-12月は10%、25年1月は5%となります。
例:スウィッチインタイム2023 (2000口募集・1口金額60,000円)を2024年8月22日に1口購入した場合
- (※1) 購入金額は競走馬出資金(馬代金)を指します
- (※2) キャッシュバック実施日は支払方法に応じて異なります
例えば、対象馬を4口まとめて1頭を購入されても、4頭を1口ずつ購入されてもキャッシュバック対象となります。キャッシュバックは条件を満たした場合、翌月に実施(※3)されます。キャッシュバック金額を元に追加で購入いただくことも、2025年1月以降に発生する会費・維持費等の費用に充てることも可能となり、実質負担額を抑えられますので、ぜひこの機会に出資をご検討いただけますと幸いです。
(※3)分割払いを選択した場合は2025年1月に実施されます。
スペースの都合上、全頭は紹介できませんがここからは1期募集馬のラインナップから牝馬・牡馬共に1頭ずつご案内させていただきます。
牝馬はスウィッチインタイム2023(牝・父コントレイル・栗東・矢作芳人厩舎・2000口募集・1口価格60,000円)を紹介いたします。父はディープインパクト産駒として唯一の牡馬3冠馬となるコントレイルです。2023年のセレクトセールで同産駒の牝馬として2番目の高額となる税込み1億8700万円の値が付いた同馬を募集総額1億2000万円の特別価格にてラインナップ。放牧地では他馬を突き放すほどのスピードを見せており、勝ち気なところを見せながらも人に対しては従順と大舞台を意識させる1頭です。
牡馬はアポロフィオリーナ2023(牡・父スワーヴリチャード・栗東・庄野靖志厩舎・400口募集・1口価格85,000円)をご紹介いたします。最も旬の種牡馬、スワーヴリチャードの産駒がバヌーシー初登場。父も管理した庄野靖志調教師からお墨付きを得てラインナップ入りとなりました。しなやかで全身の連動性が高く、柔軟性に満ちた身のこなしが素質を感じさせます。
1期募集としては上記2頭を含めた全10頭、多彩なラインナップとなっております。詳細は以下よりご確認のうえ、出資を検討いただけますと幸いです。
所属馬のレース結果について
ここからは先週・先々週のレース結果を振り返ります。
1頭目はベランジェール(牝3・美浦・木村哲也厩舎)です。7月27日 新潟競馬 第5レース 3歳未勝利(芝1400m)に前走から+10kgの馬体重460kgで出走。五分のスタートから中団を進み、勝負所ではアウトコースから徐々に位置を上げていき、5番手で最後の直線を迎えます。そこからも伸び脚を見せ、残り200m付近では先頭に立つシーンもありましたがインコースをうまく突いてきた勝ち馬が伸びてくると頭1つ踏ん張り切れず、2着でゴールとなりました。
木村調教師はレース後に「最後に甘くなってしまうのは気性ではなく、体力的なところだと思います」と話しており、戦前の懸念点が未だ残る様子です。幸いにも現状心身ともに問題はなく、このまま8月18日(日) 新潟競馬 第4レース 3歳未勝利(芝1400m)に向かうことになりました。同馬は特に極力消耗せずにレースまで迎えるかが最大のポイントとなりそうです。
長期休養明けとなるクロニクルノヴァ(セン5・栗東・小栗実厩舎)は前走から+2kgの馬体重476kg で7月27日 新潟競馬 第6レース 豊栄特別(3歳以上2勝クラス・芝1600m)に出走しました。若干ダッシュがつきませんでしたが徐々に位置取りを上げ3番手で最終コーナーをカーブします。さらに上位を目指したいところでしたが、騎乗した小沢大仁騎手が「止め際の息の感じからも走り切った感じはしたので、休み明けの影響はあったと思います」と振り返るように直線半ばで脚が上がってしまい、14着に敗れました。
長期休養明けということを考えれば悪くない内容であった様子です。左前の繋靭帯に少し疲れが見られたとのことで、現在はノーザンファームしがらきに放牧して疲れをとることに専念しています。次走は芝の1400~1600m戦が本線となる見込みです。
ウィープディライト(セン3・栗東・池添学厩舎)は7月27日 新潟競馬 第8レース 3歳以上1勝クラス(ダート1800m)に前走から-6kgの馬体重500kgで出走しました。やや促しつつ前目のポジションを確保し競馬を進めますが、騎乗した小沢大仁騎手が「向こう正面で内にもたれて真っすぐ走れなかったですし、砂のキックバックを受けて上に逃げていました」と話すように、安定した走りを見せられず、最後の直線ではついていけず9着に敗れました。
同馬はレース前後の所作にも注目が集まるところでしたが、池添調教師は「パドックでは大人しく、悪さをすることもなく競馬に向かえました」と話しており、調教すら危うかった一時期の状態からは脱した様子です。今後については「ロスの大きかった今日の内容を見ると、芝に戻した方がいいのかなと思います。優先出走権を取れなかったのでノーザンファームしがらきに放牧することになると思いますが、牧場での調教がどうなるかという心配はあります。いずれにしても、集中力がない点にどう向き合っていくかということになると思います」と話しており、状態を見ながら慎重に進めていくこととなりそうです。
7月28日 札幌競馬 第9レース 阿寒湖特別(3歳以上2勝クラス・芝2600m)にはレイデラルース(牡3・美浦・手塚貴久厩舎)が前走から+10kgの馬体重496kgで出走しました。スタート後、激しい先頭争いからスッと引いて4番手で折り合ってレースを進めます。そのままの展開で最後の直線を迎えますが、そこからの切れ味に劣る同馬は抵抗できず、7着に敗れました。
手塚調教師は「今日のレース展開はしんどかったです。変に折り合ってしまったので騎手の選択は良かったと思いますが、そこからもうひと脚が使えなかったのは今後の成長が必要かなと感じるところです。昇級初戦で頑張ってくれましたが、もう一段ステップアップしてほしいです」と話していました。今後ですが、レース後大事に至らぬものの右肩を負傷し、3針ほど縫合する治療を行っているため、ノーザンファーム天栄に放牧、経過を見て抜糸することとなっています。順調であれば9月21日(土) 中山競馬 第10レース 九十九里特別(3歳以上2勝クラス・芝2500m)を目指します。
パンドジェーヌ(牝3・美浦・大竹正博厩舎)は8月3日(土)札幌競馬 第3レース 3歳未勝利(芝2000m・牝馬限定)に前走から-10kgの馬体重450kgで出走。大竹調教師が「テンションがこれまで以上に高く、今回は大崩れしてしまう可能性もあると考えていました」と心配された状態でのゲートインとなりました。「最低でも5着以内に入って次の権利を取らなければならないので、ジョッキーには控える競馬を」と指示もあり中団を追走します。徐々に位置取りを上げ6番手で最後の直線を向くと最後まで先頭を追いかけますが、勝ち馬には半馬身及ばず、2着惜敗となりました。
大竹調教師は「勝てなかったのは残念ですが、ここを乗り越えたことで函館での調整が2回目となる次はもっと落ち着いて臨めると思います」と続けました。札幌後半の2000m戦で、勝ち上がりに向け最後のチャンスに臨む予定です。
続いては去勢手術明けとなったレジェンドシップ(セン4・栗東・奥村豊厩舎)。8月3日 新潟競馬 第12レース 3歳以上1勝クラス(ダート1800m)に前走から-6㎏の馬体重438kgで出走しました。同馬をよく知るM.デムーロ騎手が「前に行くとブレーキをかけてしまうので、短い時間にどれだけ集中してしまいの脚を使えるかだと思っていました」と振り返る通り、道中はポツンと最後方で待機。その作戦が功を奏したか、最終コーナーでは唸るような勢いで後方集団に取り付きます。この勢いが続けば、というところでしたが最後まではスピードが続かず、8着に敗れました。
「今回はもたれることもなく、今まで乗った中で一番状態が良かったと思います。このクラスで能力は足りるので、どこかでチャンスがあると思います。距離はもう少し長くても大丈夫です」とデムーロ騎手は続けて話してくれました。去勢によって牝馬を気にしなかったことも含め、良い方向に向かっている様子です。このまま状態面に問題なければ8月25日(日) 中京競馬 第7レース 3歳以上1勝クラス(ダート1900m)に向かう予定です。
ラストレガシー(牡2・美浦・手塚貴久厩舎)は8月4日 札幌競馬 第1レース 2歳未勝利(ダート1700m)に前走から-2㎏の馬体重480kgで出走しました。前回からの課題の1つにスタートが挙げられる同馬ですが、この日もスタート後にダッシュがつかず序盤は後方を進みます。道中、先頭とはかなりの距離が開いてしまいましたが残り1000m付近から追い上げを開始すると上がり3ハロンはメンバー最速となる37秒8の脚を使って大外から追い込んできます。セーフティーリードを保った勝ち馬には及びませんでしたが、見せ場を作り2着でゴールしました。
騎乗した丹内祐次騎手は「スタートは現状のこの馬としては出た方で、慣れてくれば良くなってくると思います。前半はハミを取りませんでしたが、意識的に砂をかぶせてキックバックを経験させました。外に出すと反応していい脚を使ってくれました。なかなか真面目に走らないところはありますが、ダートの走りは良かったです」と話しており、陣営の見立て通りダート適性を見せてくれました。今後は使ってよくなる雰囲気もあることから、8月17日(土) 札幌競馬 第2レース 2歳未勝利(ダート1700m)への出走が検討されています。
ラストは8月4日 高知競馬 第6レース C3-13(ダート1400m)に前走から-1kgの馬体重487kgで出走しましたエブリワンブラック(牡7・高知・打越勇児厩舎)です。前走で久しぶりの勝利を飾った同馬。この日も逃げ馬にピッタリと張り付くと、他についていける馬はおらず、マッチレースの様相となります。打越調教師が「自分のリズムだと前回のようにきっちり脚を使えますが、今回のような形になると最後は少し甘くなってしまいます」と話すように前走のような圧勝劇は見られませんでしたが、最後の直線では最終的にアタマ差振り切り、2連勝を飾りました。
とは言え、騎乗した宮川実騎手は「外からかぶせていくのはいいのですが、外から来られるのは嫌なようで、外ばかりを気にしていました。しんどくなる瞬間に逃げ道を探しているようにも思いました。気の悪さは前回は全くわからなかったので、先生と対処していけたらと思います」と課題を口にしており、パフォーマンスを上げていくにはメンタル面へのアプローチが重要になってきそうです。
出走予定のご案内
続いて前述のベランジェール・ラストレガシーを除く今週・来週の出走予定をご案内します。
1頭目は8月10日(土)中京競馬 第4レース 障害3歳以上オープン(芝3300m)に出走するハーツシンフォニー(セン7・美浦・辻哲英厩舎)です。前走は不完全燃焼の様子でしたが、暑さに負けることもなく良い状態をキープしており、ここで巻き返しを見せたいところです。中京の障害コースでは同クラスで3着の実績もありますので、好走が期待されます。
今週は2021年に日本ダービーに出走した現役馬2頭が揃って重賞にチャレンジします。先陣を切るのは8月11日(日)中京競馬 第11レース 小倉記念(GⅢ・芝2000m)に出走するディープモンスター(牡6・栗東・池江泰寿厩舎)です。2月の小倉大賞典への出走を脚部不安により回避して以降、調整に時間を要していましたが復帰戦となる前走の鳴尾記念(GⅢ)では5着に入り、重賞で通用する走りを見せてくれました。ここまでの過程は極めて順調とのことで、1週前追い切りでは終い11.2秒の切れ味を見せるなど、初の重賞制覇に向け期待が膨らんでいます。
もう1頭は8月11日(日)新潟競馬 第11レース 関屋記念(GⅢ・芝1600m)に出走するタイムトゥヘヴン(牡6・美浦・戸田博文厩舎)。後方から末脚勝負に持ち込みたいものの、なかなか展開が向かずもどかしいレースが続いていますが、暑さに負けることもなく順調に調教メニューをこなせています。最後まで状態面をキープできればここで一発があっても不思議はありません。
なお、8月10日(土)新潟競馬 第12レース 3歳以上1勝クラス(芝1400m)に出走を予定していたエールトゥヘヴン(牡5・美浦・戸田博文厩舎)は出馬投票の結果、除外となりました。次は8月25日(日)新潟競馬 第12レース 3歳以上1勝クラス(芝1200m)に向かう予定です。
来週はまず8月17日(土)新潟競馬 第1レース 障害3歳以上未勝利(芝2850m)にシャンドゥレール(セン4・美浦・国枝栄厩舎)が出走を予定しています。障害デビューとなった前走は途中から飛越が慎重になり過ぎたきらいがありますが、ポテンシャルは他馬に引けを取らないはずですので、とにかく気分よく走ってくれることを願っています。
8月17日(土)札幌競馬 第7レース 3歳未勝利(芝2000m)で勝ち上がりを目指すのはバスティオン(牡3・美浦・西田雄一郎厩舎)です。前走は11着と結果を残せず、ダートから再び芝のレースに戻ります。経験を積み気性面では落ち着きを見せている様子で、北海道で順調に乗り込めていますので何とか結果を残してくれればと思います。
ベルファスト(牝3・栗東・今野貞一厩舎)は8月17日(土)中京競馬 第7レース 3歳未勝利(芝1600m)にスタンバイ。6月の前走はダート替わりでの勝利を目指すも7着と結果を出せませんでしたが、状態を万全にしてこのレースに照準を合わせてきました。左回りの芝のマイル戦は2着となったデビュー戦と同様。「未勝利では脚力は上位」という陣営の評価通りの結果を出して欲しいところです。
ヘヴンズクライ(牡3・美浦・大竹正博厩舎)も8月18日(日)札幌競馬 第4レース 3歳未勝利(芝2600m)で未勝利脱出を目指します。ローカル・小回りの長距離は現状この馬にとっては適性のある舞台。小柄な馬のため輸送による馬体減りが気になるところですが、回復傾向にはあるとのことでした。スタミナを活かす展開になれば勝機は見えてきますので、馬場や流れも味方についてくれることを願っています。
デビューを予定しているのはカミノレアル(牡2・栗東・今野貞一厩舎)。8月18日(日) 札幌競馬 第5レース 2歳新馬(芝2000m)で初陣を飾る予定です。昨年8月、両前の球節にOCDが見つかり手術・休養を余儀なくされましたが術後の経過は極めて良好で6月には函館競馬場に入厩・ゲート試験合格と進んできました。調教でも良い動きを見せていますが、時折走ることに後ろ向きになることが懸念材料で、まずは無事にレースを終え、前向きに競馬を覚えていってくれればと思います。
8月18日(日)中京競馬 第9レース 濃尾特別(3歳以上2勝クラス・ダート1800m)にエントリーを予定しているのはエンプレスペイ(牝4・栗東・小栗実厩舎)です。休養明けの前走はテンションの高さもあり結果を残せませんでしたが、2戦目となる今回は精神面も安定しており雰囲気も上々です。ハナに立ついつもの競馬ができれば前進が期待できます。
また、リーゼダムール(牝3・栗東・辻野泰之厩舎)も来週出走を予定しています。なかなか良績をあげられない同馬ですが、肉体的にも精神的にもこの馬なりに成長を見せています。メンバーの状況を見つつ芝・ダートを問わず1400〜1600mの距離で最も可能性のある番組を選択する予定です。
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