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会費上限制度
会費上限に関して
2019年度以降の募集馬の合計保有口数が5口以上となる場合、会費上限が適用され、最大で「3,520円(税込)/月」のお支払いとなります。
- 2022年度以降の募集馬に出資していない場合の上限金額は「3,300円(税込)/月」です。
- 1頭に対して複数口出資された場合も、複数頭に1口ずつ出資された場合も会費上限の対象となります。
- 会費負担
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- 2022年度以降の募集馬:1口880円(税込)/月
- 2019~2021年度募集馬:1口825円(税込)/月
- 会費上限
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- 2022年度以降の募集馬に1口以上出資し、2019~2023年度募集馬の合計保有口数が5口以上の場合:3,520円(税込)/月
- 2022年度以降の募集馬には出資せず、2019~2021年度募集馬の合計保有口数が5口以上の場合:3,300円(税込)/月 (※)
※金額に変更はございません。
- 会費のお支払時期
- 運用開始後から該当の出資馬が引退した月まで
- 会費上限の対象馬
- 2019年度以降の募集馬
2017年度募集馬・2018年度募集馬は対象外となります。
- 会費上限の適用ルール
- 2019年度以降の募集馬について、会費上限が適用された際には、上限を超える会費のお支払いはありません。
2024年度募集馬に出資した場合、1口あたり会費のお支払い及び会費上限金額の適用は、運用開始月からとなります。
(募集開始時馬齢が当歳の場合は2026年1月、1歳の場合は2025年1月からとなります)
各馬の運用開始月は、別紙にてご確認ください。
会費滞納に関して
会費のお支払いが2か月分延滞となった場合、当該出資馬は当社へ無償譲渡され、以降の取引が停止となります。
会費上限の適用例
例1)2024年度募集馬へ初めて出資をされる場合
例2)2021年度募集馬へ2口ご出資いただいており、2024年度募集馬へ3口ご出資いただいた場合
2019年度以降の募集馬について、会費上限が適用された際には、上限を超える会費のお支払いはありません。