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所属馬ニュース
【キングスコール】
大逃げを打って6馬身差の圧勝
2026/1/24 小倉10R・海の中道特別 1着
キングスコールがうれしい3勝目を挙げました。五分のスタートから初コンビの松山弘平騎手が押してハナを奪い、1周目向こう正面の時点で単騎逃げに。その後、徐々に後続との差を広げて大逃げで場内を沸かせると、勝負所で接近してきたライバルを直線で再び突き放して、最後は2着馬に6馬身差をつける圧勝劇を演じました。
松山弘平騎手は「初騎乗だったので、情報を集めてレース映像も全て見ました。結果を出してまた乗れるようにしたかったので、一番結果が出ている逃げの形を選択しました。初めて乗るのでチークピーシーズの効果はわかりませんが、とにかくフットワークのいい馬で能力を感じました。道中は大逃げの形になり、ペースが速くて後ろがついてこないのかなと少し不安でしたが、結果的に能力が違いました。正直まだまだ余裕がありましたし、後ろの気配がして一瞬ハミを取った時にそのまま行かせたらこの結果でした。また乗せてほしいです」と能力を高く評価していました。
矢作芳人調教師は「使ったレースも良かったと思いますが、やはりスムーズならこれくらいは走ります。騎手も良さをうまく引き出してくれて、今日は満点です。担当者はまだまだ仕上がっていないから続戦したいと言っていましたが、今後の状態を見てから考えたいと思います。勝たせていただきありがとうございました」と力を出し切っての白星に満足そうでした。
昨秋の菊花賞は残念ながら除外になってしまいましたが、初めて2600mに距離を延ばしたここで豊富なスタミナを誇示し、長距離適性を示しました。今後については慎重に見極めてからになりますが、馬具や適性など収穫の大きな一戦になったのは間違いありません。世界のYAHAGIが大きな期待を寄せる明け4歳馬は高みを目指して進み続けます。










