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所属馬ニュース
【ベルウェザー】
紆余曲折を経て3勝クラスの壁を突破
2026/3/1 阪神10R・伊丹ステークス(ダート1800m) 1着
ベルウェザーが4勝目を挙げました。課題だったゲートをクリアして好位の内を確保。リズム良く追走して、勝負所で先に動いた1番人気馬を目標に進出を開始しました。直線で加速して先頭に立ってからも勢いは衰えず、後続の追い込みを封じて、1年5か月ぶりとなる歓喜のゴールを駆け抜けました。
吉村誠之助騎手は「少し重たさを感じましたしモサッとした走りでしたが、ゲートを出ていいポジションで競馬ができたため最後に届いてくれました。前回はうまく乗れなかったのですが、クラブと茶木先生がわざわざ僕に合わせてレース選択をしてくださったので、期待に応えたい一心でした。ゲートをうまく出てくれたのが勝因なので厩舎の皆さんに感謝したいです」とクールに喜びを口にしていました。
茶木太樹調教師は「出走させるかすごく迷いましたが、今日のメンバーなら前回ほどのパフォーマンスを出せなくても勝てると思っていました。不安はありましたがレース前日は全く尻っ跳ねすることもなかったですし、馬を信じようと吹っ切れてレースを見ることができました。ゲートはひたすら練習しました。しっかり出たのを見てうれしかったと同時に、一生懸命やってくれたスタッフに感謝の気持ちでいっぱいになりました。騎手も完璧に乗ってくれました。状態は万全ではなかったですが成長した姿を見せてくれて、こんなにうれしい勝利はありません」と感無量の様子でした。
頓挫はありましたが、厩舎スタッフの丁寧なケアと茶木調教師の精緻なジャッジが実を結び、念願のオープン入りを果たしました。苦難を乗り越えたことで、今後はさらなるパワーアップが期待できます。ここからはより強力なメンバーとの戦いになりますが、充実期を迎えた5歳馬は新たな景色を求めて挑み続けます。










