追加募集情報アリ!所属馬は地方含め出走続々!《会報2023-37号》

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クラブ近況と所属馬のレース結果について

10月24日にマリブピア2022(牝1・父Vekoma・栗東・新規開業予定厩舎)の追加募集を開始いたしました。同馬は近親に共同通信杯ウイナーでGⅠレースで5度の入着実績を持つダノンベルーガを持つ良血馬です。現在は米国、フロリダに滞在しており暖かい気候でじっくりと馴致、調教が積まれているとうかがっています。期待の膨らむ1頭となりますので、ぜひ以下の歩様動画などをご参照のうえ、出資のご検討をいただければと思います。

マリブピア2022の詳細はこちら

また、同馬の馬名募集は10月25日より開始しております。素敵な馬名をお送りいただけますと幸いです。

加えて、その他の募集馬につきましては10月27日12時時点で、新たにロスヴァイセ2022(牝1・父サトノダイヤモンド・美浦・木村哲也厩舎)の残口が【残りあとわずか】となりました。同馬は今年、3連勝で青葉賞を制し日本ダービーで2番人気に推されたスキルヴィングの半妹で、兄とはタイプの違う小柄な牝馬ですが、柔らかな筋肉の質と軽やかな身のこなしに、兄に通ずる持久力が感じられます。現在も実施中のキャンペーン対象の方は10月31日(火)までの購入(一括払い)で最大10%が翌月にキャッシュバックされます。以下のコンテンツをご確認のうえ、この機会にぜひ購入をご検討ください。

  • ファイナルドリーム2022、エスジーアンクル2022およびマリブピア2022はキャッシュバックキャンペーン対象外となります
  • 購入の早い順に4口がキャッシュバック対象となります
  • 分割払いで購入された場合は、2024年1月19日(金)にキャッシュバックを実施予定です
  • キャッシュバックキャンペーンの詳細はこちら
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  • 2023年1歳馬 激アツ馬体診断はこちら

なお、残念ではございますが募集馬のうちルナティアーラ2022(牝1・父サトノクラウン・美浦・辻哲英厩舎)は現状の歩様や骨折の診断を踏まえ、競馬に向かう調教を積むことが難しいと判断して競走馬への道を断念することになりました。本馬の募集中止に伴う競走馬出資金の返金(ホースポイント・キャッシュバックの取扱いを含む)は11月下旬の実施を予定しておりますので、出資をいただいているお客様におかれましては、今しばらくお待ちください。

さて、ここからは別途特別号にて詳報をお伝えしたグランベルナデット(牝3・美浦・大竹正博厩舎)を除く、先週・先々週のレース結果を振り返ります。

ヴェールアンレーヴ

まずは10月14日 東京競馬 第10レース 白秋ステークス(3歳以上3勝クラス・芝1400m)に前走より+6kgの馬体重448kgで出走したヴェールアンレーヴ(牝4・美浦・宮田敬介厩舎)です。好スタートからスッと控えて5~6番手で道中を進み、最後の直線では最内に進路を取り脚を伸ばそうとしますが伸びきれず、6着に敗れました。
騎乗した川田将雅騎手は「前回よりハミを取る位置が悪く、バランスの悪い位置でハミを追いかけるところがあり、右に右に逃げてしまいました。競馬の形は良かったですが、その中で脚をためられるような走りではありませんでした」と指摘しており、フォーム改善の余地がありそうです。状態次第ではありますが、問題なければ11月の東京開催での出走を視野に入れています。

グランデスフィーダ

10月15日 京都競馬 第7レース 3歳以上1勝クラス(ダート1400m)には2頭が出走。まずは前走から+8kgの馬体重530kgで出走したグランデスフィーダ(牡3・栗東・池江泰寿厩舎)です。勢いをつけ他馬2頭と先手争いを演じつつ、最後の直線では単独2番手となり先頭を追いますが、勝ち馬には徐々に差を広げられ、残り100m程で後続に捕まり6着に敗れました。
騎乗した松山弘平騎手は「勝ち馬に厳しくマークされてしまいました。無理せず下げていれば着順は上がっていたかもしれませんが、この条件なら勝てるかもという思いで攻めていった分、最後は苦しくなってしまいました」と話しており、着順ほどは負けていない様子です。とは言え、ワンパンチ足りない現状は打破したいところで、今後はリフレッシュ放牧を挟んだ後、1200mに距離を短縮し脚を溜める競馬を検討しています。

ホープインザダーク

同レースに出走したもう1頭、ホープインザダーク(牡4・栗東・庄野靖志厩舎)は前走から+2kgの馬体重510kgでゲートイン。距離を短縮して臨んだ1戦でしたが、速いペースに乗れず道中は置いて行かれるような格好で最後方を進みます。最後の直線では懸命に追い込みましたが、上位争いには加われず8着に敗れました。
庄野調教師は「スタートして出していくと走りがバラバラになってしまうので、テンからは行かないという選択を騎手がしたようです。メンバーを見て、頭数の少ないところで使えるように考えてやっていけば、もう少し着順は上げられそうな気がしました」と話しており、良化は見られるもののこのクラスでしっかりと勝ち負けするには地力の強化が求められそうです。現在は一度ヴィゴラスステーブルに放牧に出ていますが、あまり緩ませず短期間で帰厩、再戦する方向で調整を進めます。

ディープモンスター

10月15日 東京競馬 第11レース オクトーバーステークス(L・芝2000m)に馬体重増減なしの462kgで出走したのはディープモンスター(牡5・栗東・池江泰寿厩舎)。4番手の位置につけ直線で逃げ馬を交わす目論見でしたが、前がなかなか止まらずそのまま押し切られてしまい、勝ち馬とは0.5秒差の3着でゴールしました。
池江調教師は「通過タイム自体は前が止まるような数字なので、今日は勝った馬が強かったです。しまいもジリっぽいながら伸びていますし、能力は示せました」と勝ち馬を讃えていました。今回、東京への輸送で馬体が減ってしまったこともあり、次走は馬場も考慮して京都での出走を検討しています。

ソナトリーチェ

10月15日 新潟競馬 第12レース 3歳以上1勝クラス(ダート1200m・牝馬限定)にはソナトリーチェ(牝5・栗東・奥村豊厩舎)が前走から-2kgの馬体重466kgで出走しました。ゲートでは伸び上がるような形となり後手を踏み、後方からの競馬となります。道中、何とか位置取りを上げたいところでしたが、重馬場の影響もあって追走に苦労します。最後の直線でも伸び脚を見せられず13着に敗れました。
騎乗した永島まなみ騎手は「ゲート裏で肩ムチを使うなどしてうまく気持ちを作れて、ゲートの中までは良かったのですが、スタート時に外の馬が速かったこともありうまく出していけませんでした。レース中は手応えもあって最後も伸びてくれたのですが、馬場状態もあり後ろからでは厳しかったです」と話しており、万全と見て踏み切った出走でも結果を残せませんでした。心身共に回復が遅く、一度放牧に出て立て直すことになりますが、現状を踏まえ、次戦の結果次第では引退を決断することとなります。

ハーツシンフォニー

ハーツシンフォニー(セン6・美浦・辻哲英厩舎)は10月21日 新潟競馬 第4レース 障害3歳以上オープン(芝3250m)に、前走から+10kgの馬体重480kgで出走しました。いつも通り道中は後方で競馬を進めますが、騎乗した石神深一騎手が「いいポジションが取れず、向こう正面では手応えのない馬の後ろに入ってしまい、動けないうちに前の馬に離されてしまいました」と振り返るように、先行集団からかなり離された状態で最後の直線を迎えます。良い脚を見せ後方から追い込んできますが、上位争いには加われず4着でゴールしました。当日の馬場も含め、マイナス要素が重なる不本意な1戦となりました。レース中に軽い打撲があったようですが大きな問題はなく、一度リフレッシュ放牧を挟み年末、阪神での出走を目標として調整を進めます。

タイムトゥヘヴン

重賞に出走したのはタイムトゥヘヴン(牡5・美浦・戸田博文厩舎)です。10月21日 東京競馬 第11レース 富士ステークス(GⅡ・芝1600m)に前走より-8kgの馬体重486kgでゲートイン。スタートで出遅れ、後ろから2~3頭目を進み最終コーナーをカーブしていきます。追い込みで上位との差を縮めたいところでしたが、最後は脚色が鈍り8着に敗れました。
騎乗した大野拓弥騎手は「間隔が空いてフレッシュな状態でした。内が開いていたので内を進み、勝ち馬を見ながら手応え良くロスなく運ぶことができました。返し馬の雰囲気は良かった頃の感じに戻ってきているので、ここを使って良くなってくると思います」と話しており、改めて次戦に期待したいところです。今回の舞台でスムーズに追走できたこと等から、次走も同じコースとなる11月25日(土) 東京競馬 第11レース キャピタルステークス(L・芝1600m)を本線に次走を検討します。

ラオラシオン

続いてはラオラシオン(牡2・美浦・斎藤誠厩舎)です。10月22日 東京競馬 第1レース 2歳未勝利(ダート1600m)に前走から増減なしの馬体重486kgで出走しました。好スタートを切ったかと思いきや、前に躓く様な形となります。何とか立て直し、先団に取りついていきますがここで少し脚を使ってしまいました。上位争い圏内で粘っていましたが残り100m程で大勢は決し、ラオラシオンは6着に敗れました。
騎乗した石川裕紀人騎手は「中1週だったからか、とにかくテンションが高くて高揚した感じがありました。今後のことを考えると後ろで競馬をすれば良かったです。競馬を覚えてきたのでその点は良かったと思います」と話しており、やや後味の悪い敗戦となってしまいました。今後は一度リフレッシュ放牧を挟む予定で、良い意味でリセットができればと思います。

レジェンドシップ

10月22日 新潟競馬 第7レース 3歳以上1勝クラス(芝1800m)には前走から+16kgの馬体重456kgでレジェンドシップ(牡3・栗東・奥村豊厩舎)が出走しました。気性面に懸念のある同馬ですが、初めての輸送は特に問題にせず無事にゲートまでたどり着きました。ややバラついた中で無難にスタートを切ると、隊列のちょうど真ん中あたりを追走し、最後の直線に向きます。満を持して鞍上がゴーサインを出しますが、じわじわと伸びるものの突き抜けられず、7着に敗れました。
奥村豊調教師は「直線に向くまでは理想的な形でした。ペースが遅く前が止まらなかったこともありますが、使える脚が一瞬のため新潟の外回りが良くなかったことが一番の敗因だと思います」と話しており、次走は来週、京都か福島での出走を予定しています。ポテンシャルを出し切るレースを見せて欲しいところです。

エンプレスペイ

エンプレスペイ(牝3・栗東・武幸四郎厩舎)は10月22日 京都競馬 第7レース 3歳以上2勝クラス(ダート1800m)に前走から+10kgの馬体重440kgで出走しました。スタートから果敢に先手を取る自身の競馬はできましたが、この日は終始ぴったりとマークされる厳しい展開となりました。最終コーナーを曲がり終えた時点で余力は残っておらず後退し、15着に敗れました。
騎乗した鮫島克駿騎手は「坂を登り切ったところで馬が疲れてしまいました。真面目に一生懸命走る分周りを気にする面もあるので、ハナにこだわる競馬をした方が良いですが、厳しい形になると直線で余力がなくなるため、この着順は仕方ないと思います」と話しており、力は出し切ったものの展開が味方をしてくれませんでした。状態に問題はなく、来週の競馬を使う想定ではおりますが、マイペースに逃げる展開となってくれれば前進できるはずです。

最後に地方出走の2頭。まずは10月25日 園田競馬 第12レース サンゴ賞C2 3歳以上特別(ダート1870m)に前走から+5kgの馬体重445kgで出走したオーヴァルブルーム(牝3・園田・新子雅司厩舎)です。スタートは一息でしたが、巻き返して3番手のポジションを確保するとインコースで脚を溜めます。勝負所で人気馬が一気にマクり上がり先頭に立たれましたが最内から追い出しを開始したオーヴァルブルームが馬体を併せると激しい叩き合いとなります。際どい勝負となりましたが、ハナ差交わしたところでゴール、移籍初戦で見事な勝利を挙げました。
騎乗した笹田知宏騎手は「気性面がかなり難しく、走る合図に対しての反抗心が強いです。ダートが合う合わないよりも、少しでも気分が乗ってハミを取ってくれたら大丈夫と思っていましたが、1枠だったためあの競馬しかありませんでした。気持ちの面が課題にはなりますが、走る気にさえなってくれれば相当やれると思います」と振り返っていました。気性面を含めた課題はあったものの、これまで中央で惜敗続きだったことを考えると大きな1勝となりました。馬体の回復状況を見ながら次走の検討を進めますが、早い時期にもう1勝を挙げて中央への返り咲きを果たしてもらいたいところです。

ラストはスターズプレミア(牡6・川崎・山崎裕也厩舎)。10月25日 船橋競馬 第12レース オクトーバーダッシュB2B3選抜馬(ダート1000m)に前走から-1kgの460kgで出走しました。スタートはそこそこでしたが他馬のペースが速く、後方を進むこととなりました。なんとか好位に付けたいところでしたが位置取りを上げることはできず、迎えた最後の直線でも上位に迫ることはできずに8着に敗れました。
騎乗した和田譲治騎手は「促さなくてもポジションが取れました。道中の走りは良くなっていますが、さすがに今日は忙しい競馬になりました。距離を延ばすことを考えていいような感じもしました。しっかり脚をためて直線に向けるようにはなってきています」と振り返っていました。敗れはしましたが、上がり3Fはメンバー中2位タイを計時する等、末脚にかけるスタイルが形になりそうな雰囲気もあります。次走で変わり身を見せてほしいところです。

出走予定と引退馬のご案内

続いて前述のエンプレスペイを除く今週・来週の出走予定をご案内します。

まずはスマイルコレクター(牝2・美浦・斎藤誠厩舎)が10月28日(土) 東京競馬 第4レース 2歳新馬(芝1400m・牝馬限定)でデビューを迎えます。育成段階から乗り難しい面を見せてきた同馬ですが、追い切りでは良いタイムを出せていますので、当日の精神面が鍵になります。パートナーとなる戸崎圭太騎手の手綱捌きにも注目が集まります。

中央での復帰戦を迎えるのはセットリスト(牝4・栗東・畑端省吾厩舎)。10月28日(土) 京都競馬 第6レース 3歳以上1勝クラス(ダート1800m・牝馬限定)に出走します。名古屋の地では破竹の5連勝を飾り、成長を実感させてくれました。中間は目の周りに外傷を負う等、全てが順調ではありませんでしたが心身ともに充実しているようですので、ここでも好成績が期待されます。

バックスクリーン(牡4・美浦・斎藤誠厩舎)は10月28日(土) 東京競馬 第9レース 伊勢佐木特別(3歳以上2勝クラス・ダート2100m)にエントリー。前走は11着と見せ場なく、喉の様子も心配されましたが現時点では大きな問題は見つかっていません。自身の走りができればこのクラスでも通用すると思いますので、2勝を挙げている得意コースであるここでは前進が期待されます。

続いてはベルファスト(牝2・栗東・今野貞一厩舎)です。11月4日(土) 京都競馬 第3レース 2歳未勝利(芝1600m・牝馬限定)にスタンバイしています。前走は展開のアヤもあり2着に敗れましたが今後の活躍を予感させる走りを見せてくれました。引き続き好調をキープしている様子で、前走で輸送も難なくクリアしているところを見ると精神的にもタフなようです。取りこぼしが無いよう走り切ってくれればという思いです。

ドリームクルーズ(牝2・美浦・戸田博文厩舎)は11月4日(土) 東京競馬 第5レース 2歳新馬(芝1800m)でデビュー予定です。牝馬ながら雄大な馬格を持った同馬は、良い意味で大人しく操縦性が高い点がプラス材料。追い切りでも跨る大野拓弥騎手との阿吽の呼吸を見せられれば、あっさり勝ち上がっても驚きはありません。

ラストはジーククローネ(牡3・美浦・宮田敬介厩舎)。11月5日(日) 福島競馬 第7レース 3歳以上1勝クラス(芝2600m)で2勝目を目指します。今夏、北海道で待望の勝ち上がりを見せた後は同地でじっくり休養・成長をして戦線に復帰できる模様です。ズルさを見せることがある点は変わらないようですので、初勝利時と同距離となる今回もうまく乗りこなしてくれればと思います。

ドリームインパクト

最後に、ドリームインパクト(牡7・美浦・国枝栄厩舎)の引退についてお知らせいたします。
同馬は5月に3勝目を挙げましたが、左前屈腱周囲炎を発症し休養していました。しかし、症状が良化せず、軽い運動でも炎症が悪化してしまう状況から復帰に向けて調教を重ねるのは困難と判断して、引退を決断することとなりました。常に脚元の負担と闘いながらの現役生活でしたが、3歳7月に初出走初勝利を挙げるなど、数多くの感動を与えてくれました。これからは北海道で乗馬になる予定ですが、新たなフィールドでも引き続き人々を魅了してくれることを願っています。長期にわたりご声援をくださった皆様に、ここに改めて御礼を申し上げます。

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お知らせ情報

  • 取引ツール内コンテンツのSNS流用について(10月17日配信)
  • ルナティアーラ2022の募集中止について(10月24日配信)
  • マリブピア2022(父:Vekoma/牝/1歳)募集開始のご案内(10月24日配信)
  • 【再掲・追記あり】(2023年度募集馬出資者対象) バヌーシー2024年カレンダープレゼント(10月25日配信)
  • 【出走確定】10月28日、29日(10月26日配信)

以上のお知らせ詳細はこちらからご確認いただけます。

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