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最大20%キャッシュバック!2期募集馬の出資受付中です《会報2025-33号》
いつもDMMバヌーシーをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
バヌーシーのメール会報をお送りします。
2期募集の開始とキャンペーンについて
8月28日(木)に、2025年度の2期募集を開始いたしました。
募集にあたりましては、キングスコールのクラシック出走を記念したキャンペーンを開催しております。
第2期募集馬を購入された際、「2口」までを対象に、購入金額の最大20%を後日キャッシュバックいたします。
詳細を以下URLよりご確認のうえ、ぜひこの機会に購入をご検討いただけますと幸いです。
ラヴズオンリーユー2025および2025年度1期募集馬は本キャッシュバックキャンペーンの対象となりません。
また、募集馬のうち、9月5日までに新たに以下2頭が満口となりました。
グラヴィタス2024(1歳・牡・父ブリックスアンドモルタル・美浦・上原佑紀厩舎)
ダイワズーム2024(1歳・牡・父ブリックスアンドモルタル・栗東・杉山晴紀厩舎)
各馬に出資をいただいたお客様へ、ここに改めて御礼を申し上げます。
所属馬のレース結果について
ここからは別途特別号で詳報をお届けしたカミノレアル、ライネリーベを除く先週・先々週のレース結果を振り返ります。
アストランは8月24日の新潟2R・3歳未勝利(ダート1800m)に出走しました。3番手から抜け出しを図りましたが、直線で伸びを欠いて10着に敗れました。斎藤誠調教師は「何とか勝利をと思ってやってきましたが、今日は馬体重も減っていて最後は苦しくなってしまいました」と振り返っていました。適した条件の3歳未勝利戦への出走が難しくなったことから、競走馬登録を抹消しました。また、ミストラルフェザーも同様に競走馬登録を抹消しました。これまで温かいご声援をありがとうございました。
チャームドウイングは8月24日の新潟5R・2歳新馬(芝2000m)に出走しました。後方のまま伸びがなく、4コーナー手前で競走を中止しました。団野大成騎手は「スタートから促し続けていたのですが走る気がなく、どんどんフットワークが小さくなってしまい、喉がゴロゴロして息遣いも良くありませんでした」と振り返っていました。走る方に気持ちが向いていない現状を踏まえ、去勢して精神面の変化を促すことになりました。
ラオラシオンは8月24日の札幌10R・2025ワールドオールスタージョッキーズ第3戦(ダート1700m)に出走しました。中団から前を追いましたが、なかなか上がっていくことができず7着に敗れました。C.ルメール騎手は「最初から砂を嫌がっていて、ぴょんぴょんジャンプしていました。気持ちも入っていませんでしたし、前に進んでいきませんでした」と振り返っていました。今後は放牧を挟んで仕切り直しを図ります。
シャンドゥレールは8月30日の新潟1R・障害3歳以上オープン(芝3250m)に出走しました。後方から徐々に押し上げましたが、伸び切れず6着に敗れました。大江原圭騎手は「飛越は問題なかったですし、最後までハミを取って走れていたので集中力が切れることはなかったと思います」と精神面の成長を評価していました。次は秋の福島開催での出走を予定しています。
グランデスフィーダは8月30日の中京8R・3歳以上1勝クラス(芝2000m)に出走しました。中団のインを追走しましたが、直線で伸びを欠き8着に敗れました。岩田康誠騎手は「4コーナーまでとても雰囲気が良かったのですが、直線で気持ちが切れてしまったので距離は詰めた方がいいと思います」と話していました。次は距離を短縮して前進を目指します。
ディープモンスターは8月31日の新潟11R・新潟記念(GⅢ、芝2000m)に出走しました。後方から徐々に押し上げ、直線で馬群から脚を伸ばしてきましたが、勝ち馬から0.2秒差の3着に敗れました。菅原明良騎手は「スピードに乗るまでに時間がかかり、シュッとした脚が使えず馬群をなかなか割っていけませんでした。最後はよく伸びてくれて一瞬夢を見ました」と悔しそうな表情を浮かべていました。惜しいレースが続きますが、次こそは重賞タイトルを手にしたいところです。
出走予定のご案内
続いて今週・来週の出走予定をご案内します。
エンジェルマークは9月6日の札幌9R・富良野特別(芝2000m)に出走します。前走後は北海道で休養して英気を養ってきました。まだ成長の余地を残すものの馬体は良くなっており、パワーアップした走りを見せてほしいところです。
タイムトゥヘヴンは9月6日の中山11R・京成杯AH(GⅢ、芝1600m)で復帰します。3月の中山記念で捻挫したため休養が長くなりましたが、オープン馬らしく日増しに動きが良くなってきました。昨年2着と相性のいいレースで力が入ります。
ジャストマイウェイは9月7日の中山4R・2歳未勝利(芝2000m)に向かいます。芝1400mのデビュー戦は流れに乗り切れずに終わってしまいました。ゴール前で脚力を示しただけに、距離延長で変わり身を見せたいところです。
ラストレガシーは9月7日の中山8R・3歳以上1勝クラス(ダート1800m)に出走します。6月の福島で待望の初勝利を挙げた後は、秋の中山開催を目指して充電していました。休み明けで昇級戦になりますが、前走のような走りができればチャンスはありそうです。
セラサイトは9月13日の阪神6R・2歳新馬(牝馬限定、ダート1400m)でデビューする予定です。牝馬限定のダート戦を目標に乗り込みを重ね、追い切るごとに動きは良くなってきました。初戦から好勝負が期待されます。
シャンパンポップは9月14日の阪神8R・3歳以上1勝クラス(ダート2000m)に向かう予定です。前走は1年4か月を超える休み明けでしたが、2着と力のあるところを見せました。大型馬で状態を整えるのが難しい馬ですが、地力は確かだけに今回は決めたいところです。
ウインドオブヘヴンは9月15日の中山5R・2歳新馬(芝1600m)でデビューする予定です。成長を促しながらじっくりと乗り込まれ、万全の出走態勢で臨めそうです。兄たちが結果を出している中山芝1600mで好発進となるか注目です。
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