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所属馬ニュース
【ディープモンスター】
8歳にして初の海外遠征で海外重賞初制覇
2026/2/14 アルライヤン3R・アミールトロフィー(GII) 1着
ディープモンスターが鮮やかなパフォーマンスを見せてくれました。道中はインの3番手という絶好のポジションを確保。手応え抜群に残り600mから追い出しを開始すると、直線入り口で他馬が少し外に膨れたこともあり、きれいに進路が開きました。残り100m付近で逃げ粘るゴリアットをとらえて先頭へ。後続の追い上げを封じ込め、うれしい海外重賞初制覇を成し遂げました。
T.マーカンド騎手は「池江調教師と作戦を立ててそれが大成功でしたし、馬の状態が素晴らしく狙った通りの競馬と思っていた通りの走りを見せてくれました。日本に短期免許で来てから、いつか日本馬で世界のビッグレースを勝てたらと夢見ていてそれがかないました。本当にうれしいです。またディープモンスターに乗りたいですし、日本でももっと活躍したいです。これからもよろしくお願いします」と喜びを爆発させました。
池江泰寿調教師は「こういう馬場は合っていると思っていましたし、1番枠と決まった時にこれは勝てると思い、騎手と勝つための作戦を立てました。馬の状態も素晴らしかったですし、勝ちにいって勝ち切れてとにかくうれしいです。2年前にカタールに来ていて、ディープモンスターなら絶対に勝てると自信を持って送り出しました。私の話になりますが、ディープインパクトの子供で海外のビッグレースを勝つのは一族の悲願でした。感無量です。カタールから帰りたくないです(笑)」と狙い通りの勝利に納得の笑みを浮かべました。
池江調教師は「今年は完成したディープモンスターを見せられると、昨年お伝えしました。ここからですからさらに期待してください」と続けました。3歳時に3冠レースを皆勤した後は苦しい時期もありましたが、7歳で重賞タイトルをつかみ、8歳で海外重賞を勝利しました。稀有な成長曲線を描くベテランホースは、まだ見ぬタイトルを追い求めて走り続けます。










