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ラストレガシーが堂々と2勝目をつかむ!《会報2026-15号・特別号》

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5月3日 新潟競馬 第6レース 4歳以上1勝クラス(ダート1800m)においてラストレガシーが勝利を収めました。
優勝記念として会報特別号をお届けいたします。出資者の皆様、おめでとうございます。

力強く抜け出して約10か月ぶりの美酒

ラストレガシー

昨年6月29日に初勝利を挙げて以来、勝ち星から遠ざかっていたラストレガシー(牡4・美浦・手塚貴久厩舎)。気難しさもあり、障害戦への挑戦など試行錯誤を続けてきましたが、再び平地戦に矛先を向けた前走で2着と復活の兆しを見せていました。中2週と間隔は詰まっていましたが、前走比プラス6kgの488kgと馬体重を増やしてパドックに登場。これまでのブリンカーに加えてパシュファイヤーを装着し、7枠10番にゲートインしました。

まずまずのスタートを切ったラストレガシーは、促されて先団に取り付きました。キックバックの影響が少ない馬場の外側を追走し、3コーナー過ぎからスパートを開始。勝負所で手応えが鈍りかけましたが、舟山瑠泉騎手のステッキに応えて踏ん張ると、直線で外から先行馬との差を詰めてラスト100m地点で先頭に立ちました。そのまま後続を引き離して2着馬に3馬身差をつけ、歓喜のゴールを駆け抜けました。

舟山騎手は「パシュファイヤーを着けて集中力が増しました。キックバックを受けてもひるみませんでしたし、いい脚を使いそうな感じがあったので焦らずに運んで最後に前を捕まえにいきました。最後までよく頑張ってくれました。勝つことができて良かったです。ありがとうございました」と勝因を分析していました。

手塚貴久調教師も「パシュファイヤーが効きましたね。馬体重が増えていて良かったですし、舟山騎手が続けて乗れたことも良かったです。クラブのパーティーが近いので勝つことができて良かったです。会員の皆さん、おめでとうございます」と馬具の効果を実感していました。

もどかしい結果が続いた時期を払拭するような、1番人気に応える快勝劇。レース後は中1週で新潟のレースに臨むプランも出ましたが、背腰の疲れを考慮して放牧を挟み、夏の福島または函館での出走を目指すことになりました。気持ちに左右される面は残りますが、今回のように集中して走れれば上のクラスでも活躍が期待できそうです。

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